好きだからこそ
昨日、寂しい思いをさせてしまった。
側にいてほしい時に、側にいてあげられなかった。
だから、会おうと予定していた日は会うのはやめようと言われた。
それでも彼女は自分の事を好きだと思ってくれている。
こんな状況なのに、今日職場に弁当を持ってきてくれた。
たくさんの愛を捧げてくれているのに、自分は傷付けてばかり。
こんな最低な奴見た事ない。
なんで昨日何とかしてでも側にいてあげなかったのか。
いつもいつも大事な時に彼女を傷付けて終わる。
自分みたいなクズが、あんな出来た可愛い愛情溢れる彼女と付き合ってていいのだろうか。
自分からは絶対別れを告げないけど。
きなちゃん無しの人生なんて考えられない。
そう思ってるならなんで傷付けてばかりいる?
なんできなちゃんのこと1番に考えてあげられていない?
こんな奴もうボロボロになるまで傷付けてくれ…
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。